おいしい水ってどんな水?

飲んで美味しい水。飲んで美味しい水の定義としては、ある程度一定の成分が含まれて、10-15℃程度に冷やされているお水が美味しいとされています。

もちろん人の好みによってある特定の成分が多い水が好きな人もいます。
硬水が好きな人、軟水が好きな人、それぞれ様々です。

1984年厚生省(現・厚生労働省)が美味しい水の定義を下記に定めました。

  • * 蒸発残留物(ミネラル):30~200mg/リットル
  • * 硬度(カルシウム、マグネシウム等):10~100mg/リットル
  • * 二酸化炭素:3~30mg/リットル
  • * 有機物等:3 mg/リットル以下
  • * 臭気度:3以下
  • * 残留塩素:0.4mg/リットル以下
  • * 水温:10-15℃

一般的に日本の自然の水は軟水とよばれます。カルシウム・マグネシウム・ナトリウムの量が少ないため、癖が少ないお水です。エビアンやコントレックスなどヨーロッパの水は一般的に硬水です。

日本では一般的にこの硬度が100以上の水を硬水、100未満の水を軟水と呼んでいます。

自分の好みによって、美味しいと思う水は様々です。まずは様々なタイプの水を飲んでみて、自分の好みに合った水を選びましょう。