海洋深層水とは

海洋深層水とは、深度200メートル以深の深海に分布する、表層とは違った物理的・化学的特徴を持つ
海水のことです。

水深200mよりも深い海水のため、光合成に必要な太陽が届かない距離です。
そのため、水温は9.5度と通年安定しています。また、表層の海水に比べて植物の生長に必要な窒素、リン、ケイ酸などの無機栄養塩を多く含んでおり、必須微量元素や様々なミネラルがバランス良く含まれています。

海洋深層水と山の水の違い

海洋深層水の特徴は硬度が高いことです。マグネシウムの含有量が多く、カルシウム量も多いので、
ミネラル補給に最適です。

クリーンな海洋深層水

海洋深層水は、人間の排水で汚染された河川水の影響を受けないため化学物質による汚染がありません。また、太陽光が届かないためプランクトン等が成育しないので、有害な雑菌等も表層水の千分の一以下と少ないことが特徴です。このため、深層水は表層水に比べて細菌学的にも化学的にもはるかに清浄だと
いわれています。