身体に良い水

身体に最も良いとされる水は、「古代の海水」又は「母親の胎内の羊水と同じミネラル成分」を含んだものとされています。なぜならば、人間の体液(水分)は、海水と同じミネラル成分を含んでいるからです。
そのため、体液は海水と同じミネラル成分を必要としているのです。

しかし、これらを摂取することは非常に難しいことです。そのため、ミネラルウォーターで同様の作用を
得るために、身体に良い水を選びましょう。

身体に良い水を選ぶ基準

  • 不純物のない水を選ぶこと
  • 酸素と炭酸ガスの気体が充分に溶け込んでいること
  • 水の分子(クラスター)が小さい水であること
  • ミネラル分を含んだ水を選ぶこと
  • 水の硬度が高すぎないこと
  • PH(ペーハー)は弱いアルカリ性であること

不純物のない水を選ぶ

汚濁水でなくても水道水には、農薬や重金属類などが微量に含まれており有害菌類を除去する目的で塩素が混ぜられています。また、発ガン性のあるトリハロメタン、トリクロロエチレン、トリクロカルバンの発生が問題視されています。

酸素と炭酸ガスの気体が充分に溶け込んでいる

酸素と炭酸ガスの気体が充分に溶け込んでいることで、水がまろやかになり、飲みやすくなるといわれています。

水の分子(クラスター)が小さい水である

クラスターが小さい程、油(脂)やものを良く溶かすと言われています。

ミネラル分を含んだ水を選ぶ

人間にとってミネラルは欠かせないものです。そのミネラルを水で摂取することで、健康でいられます。しかし、ミネラルウォーターと謳っていてもミネラル量が低い水も出回っています。しっかり、ミネラルの含まれた水を選びましょう。

水の硬度が高すぎない

硬度は、水に含まれるカルシウムとマグネシウムの量のことです。日本の河川水や水道水の大半は軟水ですが一方、西ヨーロッパや北米、中国などの水は、硬度の高い水といわれています。硬水はミネラル摂取や便秘改善などのメリットもありますが下痢や肌荒れを悪化させたり、足に石灰がたまりやすくなったりとデメリットもあります。あまり、硬度の高い水を飲み過ぎないようにしましょう。

PH(ペーハー)は弱いアルカリ性である

私たちの体液は弱アルカリ性でできているため、飲み水も弱アルカリ性が良いといわれています。
その基準は、PH(ペーハー)で、PH7を基準とし数字の高い方がアルカリ性、低い方が酸性です。
人間は常ににPH7.4を維持しようとする働きがあり、7.0を下回ったり、7.7を超えてしまったりすると死んでしまいます。現代の食生活はエネルギーが豊富ですが、酸性の食べ物ばかりです。
そのため、健康な食べ物とはいえません。身体が酸性に傾くと、疲れやすかったり、老けやすいといわれています。

水道水は酸性が強いですが、浄水器を通せば良いといことでもなく、かえって酸化させてしまう物もあるので注意が必要です。PHバランスを考えた整水器を選ぶようにしましょう。